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机上の空論

ポケ擬人と日常つらつら語るブログ 狐笛

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マグノリア

 

「命令しろよ。ボクにキミを護れとね」
 

名前
マグノリア(まぐのりあ/Magnolia)
原型・性別
ミュウ/♂寄り
契約者
なし
身長・年齢
143㎝/不明(見た目10代ぐらい)
一人称・二人称
ボク/キミ、呼び捨て
設定文
「ヤダよ、ボクは基本やりたいことしかやらないよ」
「キミを護るのがボクの役目だ!良いから命令しろよ!!!」
「離れないで、よ…ボクを、1人にしないで…」

きまぐれな性格/気が強い

魔力で常に身体を宙に浮かせ、人を見下ろし見下す少年
年齢は本人曰く数えるのに飽きた。という理由で不明だが
とても長い間、同じ姿で過ごしていたらしい。
性格はとてもきまぐれでやりたいことしかやろうとしないが
命令をされない限りやろうとはしない。されても必ずしもやるとは限らない。
ただ「護る」という言葉だけには過剰に反応し
「護れ」と命令をされれば必ずその命令を遂行しようとする。
それに関しては戦闘に対して好戦的
戦闘が無ければ宙に浮きながら、ヒマだとぐだぐだしている。
クレヨンでのお絵かきが最近のマイブーム


魔界ビビヨラ出身
暗い中で1人で過ごしていたらしく暗闇く狭いところは苦手。
暗く狭いところが苦手な理由は、
昔、まだ護られていた時代、
怖いものが来るからここに入ってじっとしてるんだよ
と言われてその言葉を信じ、暗く狭いところでずっとじっとしていて
時間が経って声を掛け誰からも返事が無く
外に出たらそこには争った形跡と護ってくれた人の死体
それ以来暗く狭いところに入れられれば知らない間に護られてしまい、
護れなくて置いて行かれると不安になってしまう。
その為、「護る」という言葉に過剰に反応する。
本人はそんな過去を明かさず、
「怖いなんてそんな訳ないだろ?」と強がってはいるが
実際夜になれば口数は減り、召喚士の傍から離れようとはしない
それどころか態度もしおらしくなり、1人になるのを嫌がる
暗くても狭かったり、何も見えないぐらい真っ暗でなければ怖がる事は無い。




戦闘方法は魔法を使用する。
人差し指を突き出し、念じればそこから魔方陣が出、
そこから「サイコキネシス」「バリアー」「げんしのちから」等を使用する
また「さきどり」を使いできるだけ早く終わらせたいという思いから
早く終わらせられるようにできるだけ先制を取ろうとする。
基本的には遠距離、サポートメイン
戦闘時も宙に浮いているが、魔力が足らなくなってきたら段々と下がってくる
地面に降りるときは、余裕があり本気を出す時か
魔力が無くなり、召喚士の魔力をこれ以上消耗させるのは危ないと思い
召喚士を護る為の時だけ
後者の時の場合は逃げ腰になり、召喚士を連れて逃げ出す。
地面を走るのにはあまり慣れていないらしく足は遅く体力も長くは持たない。
それでも召喚士を護るという思いは強く、
逆に護られるようなものならば「命令しろよ」と強く言う(台詞2つ目参照)





 
絡みに関して
今現在は特にありません。
召喚士様も特に希望はありませんが、できれば要相談でお願いします。
その他友人、恋人(NL)等も幅広く募集しています。
狐笛

メールアドレス [rouya327☆yahoo.co.jp]
ツイッター [@Desktheory]

 

 

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comment

無題

  • tabi.s 
  • 2011/06/21(火) 03:34
  • edit

口調が尊大なのに言ってる内容からとてつもない献身さを感じる これはラブリー

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