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机上の空論

ポケ擬人と日常つらつら語るブログ 狐笛

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シュタール / VS






名前
ヴォルフ
原型・性別
 クチート♂
身長・年齢
身長:180cm
年齢:47歳
一人称・二人称
一人称:私
二人称:~殿
台詞
 「軍人たるもの国民を護り国を護る者!軍人としての誇りを忘れるな!」
 「いや、私は酒やたばこはちょっと遠慮を…」
 「…す、すまない。女性に対してはどうしたらいいのか分からないんだ…」

 
 
設定文

本名:ヴォルフ・シュタール・(Wolff ・ Stahl)
 シュタール家という富裕で軍人系の家系の大黒柱
 娘が1人おり、妻は娘を産んでから死別
 まじめで、軍に入り国の為につくせていることに誇りを持っている。
 ただ昔から女性に対して免疫が無く、娘以外の女性を直視できない。
 露出が激しければ尚更見えない。顔を赤くして目をそらす。
 妻とは死別し、娘にはあまり構ってやれていなかったことを後悔している。
 本来ならば婚約者を見つけ、幸せになってもらいたいと願っているが
 その願いとは反し、反対したが娘も軍に入ってしまい
 時が経つにつれ亡くなった妻の面影を持ち、熱烈なアピールをしてくる娘を    どう扱っていいのかに日々悩んでいる。


 武器はライフルを主に使う。
 もちろん体術にも長けるが、遠距離武器を得意手とする。
 娘に銃の扱いを教えたのもヴォルフ
 今では、教えず蝶よ花よと育てればよかったかと…
絡み
・ホウエン地方 陸軍/ロザリンド(@くるみさん)
 実の娘です。熱烈なアピールとファザコンにいつも振り回されています。

他は特にありません。
友人(親友、戦友)、ライバル、恋仲(前妻がおり、娘さんから熱烈なるアピールを受けている為片想いという関係になると思います)幅広く募集しています。
重要な絡みに関しては相談して頂けたら、と考えています。
狐笛
ツイッター:@Desktheory
メール:rouya327☆yahoo.co.jp

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マグノリア

 

「命令しろよ。ボクにキミを護れとね」
 

名前
マグノリア(まぐのりあ/Magnolia)
原型・性別
ミュウ/♂寄り
契約者
なし
身長・年齢
143㎝/不明(見た目10代ぐらい)
一人称・二人称
ボク/キミ、呼び捨て
設定文
「ヤダよ、ボクは基本やりたいことしかやらないよ」
「キミを護るのがボクの役目だ!良いから命令しろよ!!!」
「離れないで、よ…ボクを、1人にしないで…」

きまぐれな性格/気が強い

魔力で常に身体を宙に浮かせ、人を見下ろし見下す少年
年齢は本人曰く数えるのに飽きた。という理由で不明だが
とても長い間、同じ姿で過ごしていたらしい。
性格はとてもきまぐれでやりたいことしかやろうとしないが
命令をされない限りやろうとはしない。されても必ずしもやるとは限らない。
ただ「護る」という言葉だけには過剰に反応し
「護れ」と命令をされれば必ずその命令を遂行しようとする。
それに関しては戦闘に対して好戦的
戦闘が無ければ宙に浮きながら、ヒマだとぐだぐだしている。
クレヨンでのお絵かきが最近のマイブーム


魔界ビビヨラ出身
暗い中で1人で過ごしていたらしく暗闇く狭いところは苦手。
暗く狭いところが苦手な理由は、
昔、まだ護られていた時代、
怖いものが来るからここに入ってじっとしてるんだよ
と言われてその言葉を信じ、暗く狭いところでずっとじっとしていて
時間が経って声を掛け誰からも返事が無く
外に出たらそこには争った形跡と護ってくれた人の死体
それ以来暗く狭いところに入れられれば知らない間に護られてしまい、
護れなくて置いて行かれると不安になってしまう。
その為、「護る」という言葉に過剰に反応する。
本人はそんな過去を明かさず、
「怖いなんてそんな訳ないだろ?」と強がってはいるが
実際夜になれば口数は減り、召喚士の傍から離れようとはしない
それどころか態度もしおらしくなり、1人になるのを嫌がる
暗くても狭かったり、何も見えないぐらい真っ暗でなければ怖がる事は無い。




戦闘方法は魔法を使用する。
人差し指を突き出し、念じればそこから魔方陣が出、
そこから「サイコキネシス」「バリアー」「げんしのちから」等を使用する
また「さきどり」を使いできるだけ早く終わらせたいという思いから
早く終わらせられるようにできるだけ先制を取ろうとする。
基本的には遠距離、サポートメイン
戦闘時も宙に浮いているが、魔力が足らなくなってきたら段々と下がってくる
地面に降りるときは、余裕があり本気を出す時か
魔力が無くなり、召喚士の魔力をこれ以上消耗させるのは危ないと思い
召喚士を護る為の時だけ
後者の時の場合は逃げ腰になり、召喚士を連れて逃げ出す。
地面を走るのにはあまり慣れていないらしく足は遅く体力も長くは持たない。
それでも召喚士を護るという思いは強く、
逆に護られるようなものならば「命令しろよ」と強く言う(台詞2つ目参照)





 
絡みに関して
今現在は特にありません。
召喚士様も特に希望はありませんが、できれば要相談でお願いします。
その他友人、恋人(NL)等も幅広く募集しています。
狐笛

メールアドレス [rouya327☆yahoo.co.jp]
ツイッター [@Desktheory]

 

 

〔詳細設定とか〕

つみき語り


危険研究所企画様参加中の
キリンリキ♀ 三月つみき についての語りです。
色とか好きなものとか事細かい設定は正直考えてもすぐに忘れるので決めません←おい

とりあえず続きから語ってるよ(生々しい表現注意)

〔三月つみき〕

【危険研究所】佐守香登語り


危険研究所企画様に参加中の ★オオスバメ♂ 佐守香登の語りです。
語りと言っても過去語りが主
詳しい家族構成とか聞かないでください。私が忘れます←


語りは続きからどうぞ



〔香登語り〕

サイ / ル・リエ

 

「アナタの物語、教えてください。」

 

名前
サイ(さい/ Sai)
原型・性別
アブソル / ♀
契約者
水子さん(黒宵学園/@蘭汰さん宅)
身長・年齢
168㎝/19歳
一人称・二人称
私 / アナタ、~さん
設定文
「アナタの物語、教えてください。」
 「この世界に興味を持ったのは私の知らない物語が沢山あるからですよ」
「私には物語があまり無いのでお話を聞けただけでとてもうれしい。」
 
冷静な性格
敬語で礼儀正しい女性
右目は視力があるが、左目は視力が無い
本人は特に気にしていないが特に不便も感じていない
一応眼鏡は掛けているがまったく見えてはいないらしい

常に巨大な本と羽ペンを抱えており、
他人の話す思い出や人生を「物語」と呼び 記述し続けている。
表情はあまり顔に出ないが、考えていることは物語のことばかり
他人の過去を聞いても感情はあまりでないが、 聞けたら嬉しく、
お礼は必ず言う
過去はプライペードの事でもあるので、
できれば聞きたいけど強制してまでは聞かない
 聞いた物語は紙に記述し、本に付け加えているが
どこかで落とすのか、ページがたまに無くなってしまう
書きながら探しているが、見つからない為不思議に思うが
書いた物語は覚えているので、新しい物語を紙に書き
ツギハギにはなるが、本に新たなページとして貼り付けている。


獣界ル・リエに居住しており 小さな小舟に住んでいる
多種多様な人が見れるのも楽しいし、船の上でのんびり過ごすのも悪くない 都市が海中にあることは知っているが、
水タイプでも無いので水中に潜るのはそこまで得意ではない
必要最低限の物があれば生活に困らないので、
必要なものは知人等に頼んで買ってきてもらうなどしてもらっている。
船でいろんなところをフラフラして旅をしていたらしい。


身体能力は普通より少し高めで跳躍力が高い
五感はすぐれており、遠くにあるものがわかったり
遠くに海賊がいれば
その時の気分によって 近づいて物語を聞いたり、逃げたりもする

c.l.rに来た当初、色々なものを見たり知ったりするのが新鮮らしく
なにより、陸地をずっと歩いていられる事にまず感動したらしい
暇があれば散歩にでかけたいところだが、
召喚士からあまり離れられないのでできるだけ我慢している
召喚士を護る、という意識はあり
もし負けてしまい、元の世界に帰還させられてしまえば
学園都市にいる人の物語を
もっと沢山知ることはできなくなる という考えから
できる限り護ろうと決めている
武器としては槍を持っているが 水上で船で暮らしていた為、
釣り竿の役目も果たすらしい。
絡みに関して
今現在は特にありません。
召喚士様も特に希望はありませんが、できれば要相談でお願いします。
その他友人、恋人(NL)等も幅広く募集しています。
狐笛

メールアドレス [rouya327☆yahoo.co.jp]
ツイッター [@Desktheory]

 

 

〔絡み・詳細設定等〕

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